股関節が使えると、体はもっと楽になる【越前市ジム】
やまもとジムの会員様や、外部講師としてさまざまな場所で運動指導をしていて、いつも感じることがあります。
「股関節がうまく使えていない人が、とても多い」 ということです。
そして、その多くの方が 腰痛・膝痛・太ももの張り など、どこかしら痛みや不調を抱えています。
なぜ股関節が使えなくなるのか?
理由はいろいろ考えられますが、もっとも大きいのは 生活習慣 です。
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デスクワークで座りっぱなし
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猫背・巻き肩になりやすい姿勢
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運動不足
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歩く時間の減少
こうした日常が積み重なると、股関節の動きが鈍くなり、代わりに 腰や膝で頑張ってしまうクセ がつきます。
また、スクワットの説明をすると多くの方が、
「膝の曲げ伸ばしですよね?」
と答えます。
本来スクワットは 股関節が主役の運動。
膝だけで動いてしまうと、どれだけ運動しても「腰や膝の負担が減らないスクワット」になってしまい、非常にもったいないのです。
まず身につけたいのは「ヒップヒンジ」
ヒップヒンジとは、股関節を曲げ伸ばしする動き のこと。
正しくできると、こんなメリットがあります。
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腰の負担が減る
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膝痛の予防につながる
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お尻とハムストリング(裏もも)が働く
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姿勢が整いやすい
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スクワットやデッドリフトがきれいにできる
しかも椅子に座ったままで練習できます。
◆椅子でできる「ヒップヒンジ」のやり方
① 椅子に浅く座る
背筋を軽く伸ばし、足は肩幅に。
② 胸を軽く張り、骨盤を立てる
猫背にならないように、軽く背骨を伸ばす。
③ 手を太ももに置き、股関節から前に倒す
膝は動かしません。
太ももの付け根(股関節)が折れ曲がる感覚を大切に。
ポイント
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腰は丸めない
-
背中はまっすぐのまま前に倒れる
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太ももの裏が少し伸びれば OK
④ 股関節から起き上がる
お腹とお尻を軽く使いながら、骨盤ごと戻します。
⑤ 10回ゆっくりくり返す
痛みの出ない範囲で、呼吸をしながら行いましょう。
まとめ:股関節が動くと、人生が軽くなる
股関節が使えるようになるだけで、
姿勢は安定し、腰痛や膝痛は軽減し、歩く・しゃがむなどの基本動作が軽くなります。
日々の指導で感じるのは、
「股関節が使えるようになった人から、どんどん体が変わっていく」
ということ。
スクワットがうまくできない人も、まずはヒップヒンジから。
椅子に座って1日1分でも続けると、体は確実に変わります。
皆さまもぜひ今日から、
股関節主導の動き を手に入れてみてください。
体が驚くほどラクになりますよ。
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